KENTEM TechBlog

建設業のDXを実現するKENTEMの技術ブログです。

Pull Requestでレビューするブログ運用 〜はてなブログ × GitHub〜

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こんにちは!KENTEM TechBlog 編集部です。
普段複数人でブログを書いている皆さま、記事の作成やレビューなどの運用はどうしていますか??
我々編集部では最近新たな取り組みとして、はてな様が公開している HatenaBlog Workflows Boilerplate の導入を試みました!
今回はこの取り組みに関してお届けしたいと思います。

現在の入稿フロー

現在は、以下のような流れで記事を仕上げています。

  1. 執筆者が下書き記事を作成
  2. レビュアーは下書きプレビューを画面上で確認
  3. チャット上でやりとりしながら修正
  4. 「OK!」となったら編集部に入稿依頼

シンプルといえばシンプルなのですが、運用していくうちにいくつか困りごとが出てきました。

困っていたこと

レビュー内容が編集部に伝わらない

チャットでのレビューは関係者間だけで完結してしまうため、「どんな修正をしたのか」「どんな指摘があったのか」「誰が確認したのか」が編集部には見えない状態でした。

指摘がしづらい

チャットでレビュー結果を伝えるため、「◯◯という表記のところの…」と指摘箇所を説明するのが大変でした。

新しい入稿フロー

そこでボイラープレートを利用し、GitHub のプルリクエストを軸にフローを整理しました。

  1. Actions で下書きを作成
    • ワークフローを実行すると、作業ブランチと下書き記事が自動で作成されます
  2. プルリクエスト上で執筆・レビュー
    • Markdown ファイルを編集してプッシュすると、はてなブログの下書きに自動同期されます
    • レビュアーをアサインして、コメント形式でレビュー
    • 修正のたびにプッシュするだけで下書きにも反映されます
  3. Approved されたら入稿依頼
    • 編集部にプルリクエストのリンクを添えて依頼
    • 編集部側でも確認・予約投稿作業を行い、完了したらマージ

導入のポイント

下書き記事作成から入稿までをターゲットにする

今回改善したかったのは主に記事のレビュー部分でした。また、運用上記事の公開は編集部による予約投稿なのですが、こちらのボイラープレートには予約投稿機能が現時点でありません。
そこでレビュー完了後の公開までのフローは従来通りはてなブログ上で行うように切り分けることにしました。

記事の管理は従来通りはてなブログ上で行う

我々の運用では公開済み記事をリポジトリで管理するメリットがあまりないため、入稿後(プルリクエストマージ後)は下書き記事を削除しはてなブログとの二重管理が起こらないようにしました。

まとめ

導入後まだ本格的に運用していないため、まずは試験運用からはじめて定着していきたいと思っています。
詳しい導入方法やその後の様子などは、また後日記事にする予定です。
この入稿フローの改善が執筆意欲の後押しになることを願っています!

おわりに

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