こんにちは、エンジニアのA.Uです。
弊社には、個性的でこだわりのあるキーボードを使っているエンジニアが多く在籍しています。そこで今回は、そんなエンジニアたちにおすすめのキーボードを聞いてみました!
エンジニアにとってキーボードは、生産性に直結する大切な“相棒”です。お話を伺ってみると、それぞれのキーボードに対する熱い想いやこだわりがあふれていました。
本記事では、6人の精鋭エンジニアが実際に愛用しているおすすめキーボードを、それぞれの“推しポイント”とともにご紹介しています。「新しいキーボードを買いたい!」「なぜエンジニアはキーボードにこだわるのか気になる!」——そんな方は、ぜひ最後まで読んでみてください!
あい さん
自己紹介
ルービックキューブを目隠しで回すのが好きです!
キーボード紹介
愛用歴
5年以上
推しポイント
静電容量無接点方式で打鍵感が良い点、コンパクトで手の届く範囲ですべてのキーが打てる点がおすすめ!
AT さん
自己紹介
ただのいい歳したおっさんです\( 'ω')/(;'∀')
キーボード紹介
愛用歴
3年未満
推しポイント
肩幅にあわせて置けるので楽、とてもとても楽。
さらに、中央にペンタブ置く運用も可。
そして、通常の手前に傾く足でなく最大4本の足が付くので角度調整が割と面白いことになるのも◎
気になっていること
長く使ってるとキートップの刻印が逝くので、はやくコレ用の2色成型キートップを出してくれませんかね・・・
あつまる さん
自己紹介
Unity C# 環境で開発をしています。 実務経験は3年ほどです。Vimmerになるため修行中です。
キーボード紹介
愛用歴
3年未満
推しポイント
logi flowという機能が強力!
私は業務の都合上、 MacとWindowsを行き来することが多いのですが、 MX Keys Sに搭載されているLogi Flowという機能を使うと複数のpcをシームレスに行き来することができます。
US配列であるVimmerはUS配列以外許されないそうですよ。
H.R さん
自己紹介
入社2年目です!
毎日楽しく、でもしっかり成長目指してバチバチ頑張ってます!💻
キーボード紹介
愛用歴
3年未満
推しポイント
白いキーボードにこだわっています。見た目がとてもかわいくて、テンションめっちゃ上がります☻
また、打つときの音もとても静かで、キーの押し心地もふわっと軽いから、長時間使ってても全然疲れません!
ガチで神アイテムって感じです!
気になっていること
キーキャップを全部白にしたくて探しているんですが、なっかなか「これだ!」ってのが見つからなくて萎えです(´;ω;`)
誰かこのキーボードに似合う、激カワ白キーキャップ教えてください!
A.I さん
自己紹介
中学の頃からパソコン (当時マイコン) に親しみ、社会人以降 PC 標準のキーボードとマウスはほぼ使ったことが無いガジェット好きの人間です。
キーボード紹介
愛用歴
3年未満
推しポイント
青軸・赤軸・茶軸の3タイプから選ぶことができるバックライト付き無線メカニカル キーボード。お店で試し打ちして個人的に一番キータッチとクリック音が快適に感じた青軸 (水色軸) のキーボードを選択。
デザインも含め今まで使ったキーボードの中で最も気に入ってます。
少し周りにはうるさく感じるかもしれませんが、もっとうるさい人もいるので OK (?)
また、マウスとともにアプリで設定ができ、マウスは全ボタンの↑↓←→クリックに機能を割り当てることができます。これらが無いと仕事の効率が激落ちます。
K.S さん
自己紹介
入社してちょうど半年が経ちました。
最近はほとんどコードを書いていないので、書きたい欲が高まっています…
キーボード紹介
愛用歴
1年未満
推しポイント
今までは会社から支給されていたキーボードやノートPCのキーボードを使っていましたが、打ちづらさや長時間使用時の手の疲れが気になっていました。
このキーボードを使ってみてまず最初に感じたのがキーが押しやすく、タイプミスが減ったことです。 段ごとにキーの高さが変わることで手前や奥の段のキーが自然に打ちやすくなり、長時間のタイピングでも全然疲れないのがありがたいです。
次に感じたのが打鍵感の良さです。一般的なキーボードとは違う「スコスコ」という心地よい音や指に吸い付くような滑らかさ、しっかりと押しているなという手応えを感じることができます。
また、静音モデルということもあり、オフィスでも周囲を気にせず使えるのも嬉しいポイントです。
さらに、非常に耐久性が高い「静電容量無接点方式」を採用しているため、まだ購入して半年ですが今後の耐久性にも期待しています。
気になっていること
HHKBのキーボードが気になっているので、誰か使用している方がいれば使用感を教えてください!
おわりに
弊社エンジニアのキーボード愛はいかがでしたでしょうか?
少しでも新しいキーボードを買ってみたくなってしまったら、次はあなたが“キーボード沼”にハマる番かもしれません。
ぜひ私たちと一緒に、深いキーボードの世界に触れてみませんか?
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